お父様が経営されていた木造アパートを相続された、40代男性からのご相談です。
アパートを所有したものの、ご自身のお仕事が多忙で賃貸経営には手が回らない状況であったことや物件自体が遠隔地にあったため管理が困難であったこと、固定資産税や維持費の負担を考え、売却をご検討されたとのことです。
当NPOで売却の時期についてお話を伺ったところ、なるべく早く売却してしまいたい、とご希望でしたので、早期売却を得意とする提携パートナーに相談。
後日、スムーズに売却に進むことができたとの報告がありました。
ご相談者様のように、相続したものの不要になった物件の処理に悩まれる方は少なくありません。
当NPOでは適切なヒアリングのもと、最適な提携パートナー業者と連携し、ご希望に沿った形でスムーズな問題解決につなげることが可能です。
まずはお気軽にご相談ください。
2023.03.14
- 相続物件
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